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・～marcia～ とは
いくつになても、気品高く希望に満ちた毎日を送ってほしいとの願いから来た言葉です
Maharajya(マハラジャ)…偉大な、高位の、という意味
Arsha(アーシャ)…アラビア語で「ステキに生きる」「希望の光」という意味
・アーユルヴェーダとは
・インドにて5000年前から続いている伝承医学のことで、「生命の化学」という意味です
・病気になってから治療する西洋医学とは異なり、病気になりにくい心身を作ること、病気を予防し、健康を維持するという「予防医学」の考え方
・病気の治療や治癒だけでなく、生活全体にアプローチすることで心身の、また健康の最高の状態に保ち長寿を図ろうとする考え方で、「よりよく生きる」「自分らしく生きる」ということを目的としています
・季節により1日の過ごし方(ディナチャリア)、食べ物、運動、人との関係など、生き方そのものを教えてくれる哲学でもあり、ヨガなどもそれに含まれます
・世の中のものはすべて五大要素(空・風・火・水・地)から成り立つと言われ、ドーシャ(ヴァータ・ピッタ・カパ)はその組み合わせから出来たものになります
人の体質は、それぞれのドーシャのバランスで決まります、このドーシャのエネルギーによって生命を維持しています
・エネルギーのバランスによって、体質(プラクリティ)が決まります、これは生まれ持った体質であり、一生変わらない自分の体質となります
・対して、住んでいる環境やライフスタイルの影響でバランスは常に変化していく、この本来の体質(プラクリティ)から変化した体質をヴィクリティと呼びます
・ドーシャのバランスが崩れると、心身の不調につながり、よりプラクリティに近づけることが大切になってきます
・アーユルヴェーダとヨガは深い関係にあり、ともにインド約5000年の伝承思想や文化育んだ、「生命の智慧」と言われております。アーユルヴェーダは食生活、治療法を中心として身体的アプローチ、ヨガは呼吸法、瞑想法を中心とした精神的アプローチになり、考え方の基本は「自分の体に向き合い整えること」。日々の心と体の健康と幸せを目指します
・セサミオイルまたはハーブオイルでトリートメントすることで、身体にオイルを浸透させ、身体全体に行き渡らせ、毒素(アーマ)を排出させます
・痛みや違和感のある部分をトリートメントすることで、痛みを緩和したり、関節の可動域を広げていきます
・オイルについて
・セサミオイル→キュアリングした太白胡麻油。肌馴染みが良くすべての体質に合うといわれています。
・ハーブオイル→本場インドより直輸入(WHO認定医薬品の製造及び品質管理に関する基準＝GMPライセンス取得の品質)
日本国内での厳選なる検品を受けたものを仕入れています
その方の体質、体調にあったオイルをトリートメントに使用
・ヨガ
・「ヨガ」とはサンスクリット語で「つながり」を意味しています。
・心と体、そして魂が繋がっている状態のことを表し、呼吸、姿勢、瞑想を組み合わせて、心身の緊張をほぐし、心の安定と安らぎを得るものです。そして、自分の子ことをコントロールできるようにすることも目的のひとつ
・心を安定させるために、瞑想できるような安定した姿勢をとること、その安定した姿勢がとれ、長時間の瞑想が出来るようになり、悟りの状態をつくれることこそが最終目的になります
・marciaでは
アーユルヴェーダのカウンセリングを行い、ご自分を知り、その方だけにフォーカスしたレッスンを行うことで、心と身体にとって心地よいお時間を提供させていただきます
・marciaでは、来ていただくお客様すべての方に、最高のおもてなしと究極のデトックスをご提供したいと考えております。
ヴェーダの真骨頂であるオイルトリートメントでのデトックス・
ユルヴェーダの叡智と言われております。
そのお手伝いをさせていただきたく、marciaまで足を運んでくだされ場と思います。
皆様のお越しを心からお待ちしております。